本と雑貨と服 日和

知って良かった使って良かったモノの提案

美しいものが美しい

この言葉は7.8年前くらいに行った

松本民藝館の入り口に書いてあった言葉です。f:id:youtsuki:20200519203602j:image

 

良い言葉だなーと思います。

誰が作ったとか、どのデザイナーがデザインした等でなく「良いモノは良い」という事です。

 

ちょうど12.3年前の大学生の時に、イームズの影響から民芸や北欧に興味を持ち始めました。

 

その頃から日本の芸術文化やスカンジナビアの文化を調べるようになりました。

 

そこで出会ったのがロイヤルコペンハーゲン

僕が知っているロイヤルコペンハーゲンと全く違いました。

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それは1960年代の短期間しか作ってなかったロイヤルコペンハーゲンのテネラです。

 

60年前の物としても全く古くない。

 

テネラとは「繊細で優しく、未完成な若々しさ」という意味だそうです。

 

これを指揮していたのが、ニルス・トーソン。1912年に14歳でロイヤルコペンハーゲンに入社してディレクターになった人です。

現場からの叩き上げですねw

 

テネラは若い6人の女性がデザインしていたようです。

 

裏にはサインがあります。

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また、ニルストーソンは日本からの影響を受けたと言われています。

 

日本の民芸品と愛称が良いのも、それが影響かもしれません。

 

こうやって興味を持って調べる事で、もっと楽しくなってきます。

 

興味を持ったことを調べる。

 

これは知識が増える第一歩のように感じます。

 

ではまたー!